今書ける範囲で書く

 

2/28、人生で一番好きだったアイドルが解散した ステージに出てきたメンバーは笑ってて、楽しそうで、どうしてこの子達が解散しなきゃいけないんだろうと思って泣いた 2年とちょっとの間、弱いオタクではあったけどこの子達のことはしっかり追っていて、推しとの関係性も出来ていて、現場に行けば知り合いがいて、楽しかったなと思う

 

わたしはアイドルを追うのをやめた 理由はいくつかある 今は活動休止中の、28日に解散したグループとは別の大好きだった推しが、オタクと付き合い始めてしまったこと、推し自身がDMでラインのQRコードを送っていたこと 別に推しに彼氏がいても私は同性だし構わないのだけど、推しが手の届かないアイドルという存在を諦めたことがショックだった 自分にはどうすることもできないショックのときの脱力感を久し振りに感じた ほんとに大好きだったから、推しはきっと活動復帰したら私がいつものようにチェキ列に並んでると思ってるんだろうなと思う 嫌いになっただとか許さないだとかそういう気持ちはないけれど、ただただどうでもよくなって、大好きだった頃のチェキだとかを見直すと虚しくなる

 

推しのそういう話を聞いたタイミングで、最初に言ったグループが解散を発表してほんとうにうんざりした 解散したグループの推しは、一応他の活動を続けるらしいけど、追っていけるとは思えない 

 

アイドルは、やっぱり拙いところがあって でもどこかに彼女たちの実力を超えて魅力が輝く瞬間を持っていて 私は推したちの中にそれを見ていた 狭いライブハウスで、ふとしたら手が届くような空間の中で彼女たちはいつも踊っていたけど、私と推しの間にはとてつもない距離があった 

 

私は一応アイドルオタクだったけど、全体的にアイドルが好きというより、推したちが盲目的に好きなタイプだった 他のアイドルを見ても、かわいいなと思うけどそれはテレビを見ているのと変わらないような気持ち 今は推しに対してもそうやって思う ふつうに好きだし頑張って夢を叶えてほしいな 前みたいに狂おしいほど愛しくは思えないけど

 

iPhoneのミュージックの機能の中にトップ25ってのがあるじゃん よく聴いてる曲がまとめられる機能 ずっと昔、私が女性アイドルを好きになり始めたころトップ25がアイドルで埋め尽くされるのが怖くなってわざとほかの曲を無駄に流したりしてた 変わるのはこわいね アイドルはほとんど私のアイデンティティだった 無趣味になるのが怖い 

 

アイドル無き今たのしいのは誰かといるとき話すときだけになってしまった 趣味が欲しい 1人で居られるようになりたい